ロズウェル事件 真実 ６６周年＆須藤元気バシャール？

今日はあの有名なロズウェル事件６６周年の日ですね。

ロズウェル事件とは、

1947年7月8日にロズウェル陸軍飛行場が発表したプレスリリースの中で、
軍はロズウェル付近の牧場から潰れた「空飛ぶ円盤を回収した」と発表。
しかしその数時間後、突如このプレスリリースを訂正し、
「回収したものは空飛ぶ円盤ではなく、気象観測用気球であった」
と述べられたことから始まる、世界で最も有名なUFO事件のことですね。

このロズウェル事件に関する情報はきわめて多数あり大変混乱していて、
正直なところ何が信頼できるのかも判明していないのが事実となっているようです。

ロズウェル事件のUFOはどこからどのようにして地球まで来たんだろう。
何故墜落してしまったのであろう。
万有引力、つまり重力などの影響をどのようにコントロールして飛行していたんで
あろう。
そもそも重力って一体何なのであろう。
重力は素粒子が生み出してる？
素粒子ってなんであろう。
素粒子は量子力学にしたがっている。
量子力学ってなんであろう、、、
ロズウェル事件に代表されるUFO事件を、個人で理解出来る方法で解決しようと
すると直ぐに迷宮入りしてしまいます。

※量子力学
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E5%AD%A6

そういう時は、実際の話を聞いてみようと見つけた動画がこれです。


ちょっと胡散臭いですが、
個人的に気になったのが、須藤元気が登場していたことです。

須藤元気は、
変幻自在のトリックモンスターと言われた、格闘家としての顔。
最近では、パフォーマンスユニット「WORLD ORDER」での活躍。



そしてその他に書籍も出版しています。
その中で興味深いものが、、
『バシャール スドウゲンキ』（2007年11月、ヴォイス）

バシャール（BASHAR)とは、、
1987年に初来日し、日本の精神世界・ニューエイジを信奉する人々の間に
大ブームを起こしたアメリカ人のダリル・アンカ（1951年10月12日生）が
チャネリングするとされる地球外知的生命体。

つまり須藤元気は地球外生命体との時空を超えた対話の本を出版
しています。

ロズウェル事件から始まって、少し話はそれてしまいましたが興味を
惹かれますね。

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