22光年 太陽系＆地球 スーパーアースって何があるの？

地球からさそり座の方向に22光年しか離れていない小さな恒星には惑星が5～7個あり、このうち3個は地球よりやや大きな岩石質の「スーパーアース」と呼ばれるタイプの可能性があることが分かったそうです。

欧州南天天文台がドイツ・ゲッティンゲン大等の国際研究チームによる観測結果として26日付で発表されました。

「スーパーアース」とは、地球質量の数倍～十倍程度とされるが固定的な定義が無いなど結構あいまいな名称みたいですね。

↓以下Wikipediaより↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9

先日もインディペンデンスデイをTVで放送していましたが、生命体とくに知的生命体がこの広い宇宙にいる確率は
かなりあると個人的には思います。

一般的に数学的な計算をしても極々少ない確率で、奇跡の星「地球」とは言われていますが宇宙を含めこの世界、（現在暮らしている世界）はシンプルでもそう簡単には出来ていないのは本能的に理解していると思います。

色々と思いをめぐらせる話題が出てくるのは楽しいですね。

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タグ：22光年 スーパーアース 太陽系 地球